酔いどれ介護者の減塩食日記

減塩食レシピ作りで料理の修行中。介護の日常と非日常・・・タフでなければ介護はできない、優しくなければ介護をする資格がない。

レタス入り麻婆豆腐と謎の居酒屋

隣市の駅前に古い居酒屋がある。店先にはメニューの食品サンプル。昔と変わらない。先日、久しぶりに入ってみた。階段を降りて地下の店内に入る。まず目に飛び込んでくるのは壁一面に貼られた短冊のお品書き。これが壮観。

一人なので厨房に面したカウンター席に座る。その後ろはテーブル席で、奥には小上がりの座敷もある。平日の昼間だというのにほぼ満席。この人たちは何者なのか。どの席もほとんど宴会のノリで飲んでいた。

続きを読む

さばとねぎの黒酢いため~黒酢料理に初挑戦

古くから体にいいとされるお酢。その中でも、玄米を原料とした黒酢アミノ酸や有機酸が豊富に含まれていて、健康パワーが断然違う。ブームになったのは10年ぐらい前でしょうか。今さらですが、初めて買ってみました。

食欲増進や疲労回復に効果がある。さらに、血液の流れをよくして、糖の吸収を抑制してくれるので、高血圧や糖尿病などの生活習慣病の予防にも役立つ。1日に15ミリリットル、大さじ1杯程度取ればいい。ふむふむ。

 

f:id:ken_low:20171130234718j:plain

さばとねぎの黒酢いため

■ 材料(2人分)■

さば切り身2切れ(1切れ100グラム以上だった)
ピーマン 1個(冷蔵庫の残り)
ねぎ 4分の1ぐらい(同上)
生姜せん切り 半片

A:
黒酢、酒、醤油各大さじ1
はちみつ 小さじ1
みりん 小さじ1

塩こしょう 少々
小麦粉 適量
サラダ油 大さじ1

■ 作り方 ■

1.さばに塩こしょうして、水気を拭いて、小麦粉をまぶす。
2.フライパンにサラダ油大さじ半分を引いて、さばを皮目から焼く。
3.ひっくり返して、弱火でふたをして2~3分蒸し焼き。
4.さばを取り出して、フライパンをきれいにして、油半分引いて、野菜を炒める。
5.野菜がしんなりしたら、さばを戻して、Aを加えてからませる。

■ 塩分 ■

1.5グラムくらいかな(1人分)

参照:

(料理メモ)サバとネギの黒酢いため:朝日新聞デジタル

さばの黒酢照り焼き♪ レシピ・作り方 by S7698|楽天レシピ

黒酢の牛乳割り(はちみつ足して)とか、試してみよう。

続・消えたさんまの尻尾~世にも恐ろしいグリル童話~

今のいまのあるところに、けんろーさんという風邪をひいたおじさんがいて、年老いたお母さんに大好きなさんまを食べてもらおうとグリルで焼いたら、尻尾がなくなるほど焦げちゃったので、けんろーさんは鼻水を流しました。

(前号のあらすじ)

genenshoku-kaigo.hatenablog.com

けんろーさんのおうちはビンボーです。だから、どこからどー見ても「インスタ映え」しない焦げちゃったさんまも「排除する」ことはできません。けんろーさんはそのまま食卓に出しました。おいしいかい? 恐るおそるお母さんに聞きました。

続きを読む

ポークジンジャー&アップル~殺して(もらって)食らう快楽~

近所の居酒屋のメニューに馬刺しがある。たまに食べるが、競馬好きだったせいか、ちょっと抵抗がある。馬の肉をサクラ肉と呼んだりする。なぜなのか。先日、朝日新聞に面白い記事があった。昔から今に至る日本人の狩猟と肉食との関わりを簡単に辿ったものだ。

歴史的に日本人は農耕民族だと言う。だが、太古には巨大なナウマンゾウやヘラジカを捕まえて食べていた。そもそも、人類は700万年の歴史を持ちながら、「穀物が主食になったのはたった1万年前。それまでは狩猟採集で得た獲物を食べてきた」

続きを読む

消えたさんまの尻尾~世にも恐ろしいグリル童話~

今のいまのあるところに、けんろーさんという風邪をひいたおじさんがいました。けんろーさんのお父さんは半年前に死にました。重い病気のせいで、最後は満足に自分の好きなものも食べられませんでした。

けんろーさんには年老いたお母さんもいます。お父さんが死んだせいなのか、お母さんはみるみる弱ってきました。持病の心臓病や便秘による腹痛、足腰の衰えに加えて、ほぼ全身の不調を訴えます。暖房を上げても寒い、歯が痛い、目の周りは真っ赤っ赤・・・まるで病気のAmazon.co.jpです。

続きを読む