酔いどれ介護者の減塩食日記

減塩食レシピ作りで料理の修行中。介護の日常と非日常・・・タフでなければ介護はできない、優しくなければ介護をする資格がない。

春は出会いと別れの季節だから、ヤクルトは見限って?回鍋肉を作ろう

石川、小川、オーレンドルフ、ブキャナン、山中、そして館山か。われらが東京ヤクルトスワローズの先発ローテ-ションの陣容は、俺が作る夕食の献立のようだ。新外国人投手が二人加わっただけで、あとはおなじみの顔触れ。変わり映えしない。いきのいい若手投手の台頭といった新味がないのが淋しい。

近所の公園の桜は満開。プロ野球も開幕して1週間が経った。5月いっぱい無料でヤクルトの試合も見られるというのでスポナビライブに登録した。でも、ナイターが始まるのは6時頃。こっちは夕食の支度をしないといけない。食事が終われば、おむつ交換や翌日のデイの準備。結局、たいして見られない。

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さらばハードボイルド的減塩食介護日乗

ブログを始めて3か月が過ぎた。志は低いが、ひと月に10記事以上は書くという目標はクリアした。でも、読まれないものだ。相変わらず1日の訪問者は1桁がざらだ。更新頻度が少なすぎるのか、苦心して書いているのに面白くないのか。馬鹿を書くのは好きだが、読まれなければ、ただの馬鹿の振る舞いになるのではないか。さすがに、心が折れた。

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きゅうりともやしのナムル、または人生はバランスが大事だから副菜も作ろう

当ブログは基本的に1記事につき1つの料理を取り上げていますが、もちろん食卓に並ぶおかずが1品だけというわけではありません。「主食+二菜(主菜と副菜)」の形で、良質のタンパク質にビタミン、ミネラル、食物繊維など栄養バランスのとれた食事を出すようにそれなりに心がけてきました。

父は2年ぐらいしか持たないだろうと医師に言われました。それがほとんど体調を崩すこともなく、今日にいたります。日々、勉強しながらの自己流の食事療法でしたが、大きな間違いはなかったのでしょう。

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塩肉じゃがと、人生

早いもので春分の日は過ぎ、あと1週間足らずで3月も終る。在宅介護を始めて4度目の冬も無事に越えようとしている。

父の足が象のそれのようにむくんだのは14年の春だった。訪問診療で世話になっている主治医の病院では対応できず、市内の総合病院に入院した。重いネフローゼ症候群だった。腎臓の専門医からは、前もって人工透析をするかしないかを決めておくようにと迫られた。失語症なので、本人の意思ははっきり確認できない。

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WBC、和風ハンバーグ・・・もとい和風スラッガーの打球は失速した

第4回WBC準決勝。日本対米国戦。1点差のビハインドで向かえた8回裏、2死1、2塁。打席には筒香が立った。マウンドには右横手投げのニシェク(フィリーズ)。まさしく世界一奪還を目指す侍ジャパンの4番の真価が問われる場面だった。

日本人の誰もが打ってくれと願った。打ってくれると信じた。そして1ボール2ストライクから、内角高めのチェンジアップ。甘い。失投だ。筒香はバットを振った。1億2千万人が立ち上がり拳を突き上げた。行ったと思った。だが、打球は定位置からほとんど動かなかった右翼手のグラブに収まった。

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