読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

酔いどれ介護者の減塩食日記

減塩食レシピ作りで料理の修行中。介護の日常と非日常・・・タフでなければ介護はできない、優しくなければ介護をする資格がない。

肉料理

焼肉のたれは減塩の救世主なのだが、スワローズに救世主は現れそうもなく

前回の記事にも書いた通り、父が肺炎で入院している。病院は近いが、あれから顔は出していない。俺が行けば、きっと早く退院させろと興奮する。どれほど障るのかは分からないが、体力の消耗は少しでも避けたい。 代わりに、妹や弟に見舞いに行ってもらう。妹…

豚肉のしょうが焼きにおける、わが格闘の歴史

豚肉のしょうが焼きは大好きだから、よく作る。だが、なかなか満足のいく仕上がりにならない。例えば、しょうが焼きに適した肉の部位はどこなのか。ロースなのか肩ロースなのか。専門家でも見解が分かれているのだから、困ってしまう。 ロース派 r.gnavi.co.…

苦肉のチンジャオロース、細いのは俺と親父とマッチ棒だけでたくさんだ!

父は薬を飲むときにほとんど水分を取らない。朝と夕の量は半端ない。おまけに粉薬もある。それでも、ガリガリとかじって食べる。そう、食べる。やはり、毎食後にたくさんの薬を飲んでいる母いわく、「苦いはずなんだけどねえ・・・」 そして、決まって激しく…

春は出会いと別れの季節だから、ヤクルトは見限って?回鍋肉を作ろう

石川、小川、オーレンドルフ、ブキャナン、山中、そして館山か。われらが東京ヤクルトスワローズの先発ローテ-ションの陣容は、俺が作る夕食の献立のようだ。新外国人投手が二人加わっただけで、あとはおなじみの顔触れ。変わり映えしない。いきのいい若手…

塩肉じゃがと、人生

早いもので春分の日は過ぎ、あと1週間足らずで3月も終る。在宅介護を始めて4度目の冬も無事に越えようとしている。 父の足が象のそれのようにむくんだのは14年の春だった。訪問診療で世話になっている主治医の病院では対応できず、市内の総合病院に入院し…

電気屋の店頭で「鶏肉とわかめの辛味炒め」を料理する

ベッドの足元の棚に置かれたテレビに向かって、父が手をかざす。そのまま数十秒が経つ。何の変化も起こらない。その様子を見ていた母が「仕方なし」に声をかける。「お父さんは魔術師なのですか。テレビのリモコンを握ってないのだから、テレビはつきません…

豚肉とにらの卵とじを食べて、犯罪者にならないようにしよう!

「小僧!何てことをするんだ!」。もし俺がその現場にいたら、逆上して少年をボコボコにしていた。それで、暴行の罪で現行犯逮捕。でも、在宅介護者に自由は少ない。WBCが見たいからといって、のこのこ東京ドームには行けない。おかげで、犯罪者にならなくて…

42キロに牛肉のケチャップソース煮を食べさせる

夕方、父はデイから帰宅してもすぐに寝てしまう。冬場は、ご飯ができたと声をかけても、布団を被ったままなかなか起きてくれない。ところが、昨日はすんなり起きた。珍しく便意を感じたからだった。 月に一、二度こういうことがある。一体どういう感覚になっ…

「1本でもにんじん」嫌いが作る豚肉と野菜の味噌炒め

味噌の賞味期限が切れていた。味噌汁は親父がショートステイに行っているときぐらいにしか作らない。そのせいもあって、なかなか使い切れない。発酵食品だから大丈夫だろうが、もったいないし、早く使ってしまおう。というわけで、また味噌味の料理。

定食屋よりうまい豚キムチ

減塩食や介護食と言っても特別な料理を作るわけじゃない。カロリーや塩分を少し減らすための工夫をして、定番のおかずを作る。そのために参考になる本やサイトもたくさんある。 とは言え、リハビリ病棟を退院した直後は誤嚥性肺炎の影響が残っていた。それな…