酔いどれ介護者の減塩食日記

料理、家庭菜園(近日開始)、クロスバイク、介護・・・与太話を交えて。

魚介料理

ぶりの塩焼き~グリルべきかフライパンるべきか、それが問題だ!

皮はパリッと、身はふっくらジューシーに仕上がる。だから、魚はフライパンではなく、グリルで焼くに限ると言われる。本当にそうなのか。相変わらず、試行錯誤を重ねている。最近もこんな実験をした。

さらば居酒屋よ的な、さわらの西京焼き~魚焼きグリルを使いこなすために6

お袋はまだ入院中だ。今夜も明るいうちから繰り出そう。つまみは焼き鳥の盛合せと店の自家製厚揚げにしよう。焼き厚揚げ、こいつがうまいんだ。外はカリッで、中はジューシー。それにたっぷりの鰹節と大根おろしをかけて。 ところが、俺の首根っこを押さえる…

鮭の酒蒸しではないと思うけど、鮭の酒蒸しがうまくできた!

魚といえば、このところグリルで焼いてばかり。調理の方法は色々ある。たまには違うさばき方をしてみよう。ロシア産天然白鮭(甘塩)。鮭の酒蒸しをやってみた。 ところが、失敗。水分が飛んで、干上がってしまった。味は悪くなかったけど、酒蒸しはもっとみ…

さばみりんの正体を誰も教えてくれない~魚焼きグリルを使いこなすために5

それにしても赤い。どぎついくらいだ。でも、スーパーの魚売り場にあったのだから、食べ物なのだろう。物は試し。買ってみる。商品名は「さば本みりん」。 例によって、グリルで焼こう。みりん干しは初めてだから、まずはマニュアルを確認する。こんな一文が…

平成最後のおでん記念日に、五月みどりを思う。

デロンギヒーターを抱え込むようにして寝転がってテレビを見ていたお袋が、戸を締めてくれないかと言う。「寒いの?」「うん」。夕食の支度を始める頃。俺はTシャツにステテコパンツ姿。ダイニングキッチンに置いてある温度計の針は23度を指している。

身欠きにしんの塩焼き~魚焼きグリルを使いこなすために5

名前は聞いたことあるような、ないような。菜の花にしん漬けを買おうと思ったんだけど、スーパーの魚売り場でこんなのが目に入った。「身欠きにしん(ソフト)」。米国産、270円。 身欠きニシンとは、ニシンの干物のこと。水揚げされた鰊は、生の状態では、…

魚介類のトマト煮とペスカトーレ的トマトパスタ

トマトの海に沈んだ魚介類。イカ、エビ、アサリのシーフードミックスにハマグリも加えたんだけど、カットトマト缶丸1缶(400グラム)だとソースの量が多かった。 冷凍シーフードのおすすめの解凍方法は「塩水解凍」。海水と同じくらいの塩水(塩分濃度3%程…

鮎の塩焼き~魚焼きグリルを使いこなすために4

お袋は焼いたことがないと言う。俺も扱ったことはない。スイカのような甘い香りがすることから「香魚」とも呼ばれる川魚の鮎(あゆ)。おなじみの塩焼きで食べよう。その前に、ネットで下処理の仕方を予習する。ポイントは・・・ 1、表面のぬめりを取る。2…

宍戸開は宍戸錠の弟ではない!~魚焼きグリルを使いこなすために3

ちょっと足を延ばして、いつもと違うスーパーに行った。魚売り場にかますの開き干しがあった。かますなんて、最後に口にしたのはいつだろう。物珍しさから買い物かごに入れた。 グリルの焼き網は重曹で洗って、焦げ付きをかなり取った。でも、まだ使いこなせ…

さわらの味噌マヨ焼き~魚焼きグリルを使いこなすために2

魚偏に春と書く魚だけど、旬は冬。脂がのった季節のものはマグロのトロにも負けないコクと、とろける食感が楽しめて、刺身でも美味しいとか。食べたことあるような、ないような。ものの本には、刺身にすると見た目がよくないので店ではあまりお目にかかれな…

ぶり大根は、煮ても炊いても食えるのだ!

時々、こんな言い方を耳にする。「野菜を炊く」。驚いた。ご飯以外も炊けるのか。「煮る」とは違うのか、同じなのか。どこか上品な響きがするのはなぜか。 じんわり甘い大根と「炊き合わせた」ブリ大根は、だれもがうなずく真冬のおかずです。ブリはしっとり…

周到さと老化と、かじきの塩麹焼きと

主な食材は週に1回まとめて買う。食費を切り詰めたいし、買い物という手間を省きたいからだ。そのため、週初めにおおまかな献立を決める。と言っても、夕食のメイン料理だけ。昼食や副菜はあるものででっち上げる。必要なものが出てくれば、その都度近くの…

さばの味噌煮~にんにくと霜降りで、クサいの飛んでけ~

目は澄んでいました。この通りに調理もしました。でも、母は生臭いと言いました。 煮汁を煮たたせてから魚を入れること。じゅうぶんに煮立ったなかに入れると、表面がきゅっとかたまり、生臭みが流れ出にくくなる。 出典:asahi.com(朝日新聞社):サバのみ…

鮭のガーリックソテー~秋の夜長に長々と何を書いているんだか・・・

気がつけば今年も2か月余り。秋が深まってきました。ブログの更新をさぼっていたこの間にもいろいろなことがありました。 へんな病気になりました。体の一部が腫れて、男性諸君にはおなじみの臭い分泌物がやけに出てきます。場所が場所なだけに、病院には行…

秋刀魚の開きの味~尻尾は残ってくれたけれど

スーパーで見つけたさんま(秋刀魚)の開き。これって干物? 見た目は生さんまっぽいので、恐るおそるフライパンで塩焼きにしました。それで正解。塩加減はバッチリでした。でも、焼き方がいまいち。焼き魚は、フライパンよりグリルがいいかもしれません。

さんまの塩焼き~魚の尻尾は男の乳首である

最近のコンビニは、レンジでチンするだけでいい焼き魚も売っている。鮭、さば、ほっけなど、どれも試してみたが、これが案外いける。大切な魚の栄養を手軽に摂れるのもありがたい。 でも、所詮は「案外」な感動だ。二度目には感動も消える。実は美味しくない…

がんは煮ても焼いても食えないが、うなぎは酒で煮て食えた

お袋の口内炎がなかなか良くならなかった。最悪の事態を憂えた。何しろ男の2人に1人、女の3人に1人がかかる可能性があるという。狭心症になるぐらいまで、お袋もタバコを吸っていた。これが、俺なんかよりひどいチェーンスモーカーだった。タバコの吸い…

まぐろの漬け丼~女性を寿司屋に連れて行ってはいけない

失敗した。病室でも使えるというので渡した。入院生活は退屈だ。暇を持て余す。でも、本人は通話の機能ぐらいしか使えない。話す相手もそんなにいない。おかげで、一日に3、4回~かかってくる。はからずも舞い込んだ一人暮らしの自由だったのに、携帯電話…

ぶりの照り焼き~電子レンジを使い倒す・その6、いや彼の話

まだ始まったばかりだ。評価するのは早い。何しろ超一流の選手たちが競う場だ。日本の一流の多くは敗走した。期待にこたえられたのはごくわずかだ。だが、彼は違うかもしれない。あの悠揚として迫らない態度がそう感じさせる。 海を渡った二刀流が鮮烈なデビ…

塩さばトーストの味は苦かった~電子レンジを使い倒す・その4

ウェブブラウザには主にFirefoxを利用している。豊富な拡張機能(アドオン)を使って自分に合ったブラウザに変えられる。それが最大の魅力だった。ところが去年、大幅にリニューアルされた。それに伴い、多くのアドオンが使えなくなった。 デジタルの世界で…

白身魚のホイル焼き~電子レンジを使い倒す・その2

いくら暖かくなってきたといっても、頭から水をかぶれば寒い。お袋が昼間に風呂に入っていたことを忘れて水栓をひねってしまった。例によって、レバーは蛇口側に戻っていなかった。在宅介護によくある(?)月に1、2度の恒例の滝行をさせられた。 湯船につ…

シーフードミックスの八宝菜~正真正銘の大人が作る定番の中国料理

ネットスーパーで買ったシーフードミックスが冷凍庫に残っている。こいつをそろそろ消費しないといけない。袋にはカレー、パスタ、チャーハンがおすすめとあるが、どれも晩酌のつまみにはならない。さて、何を作ろうか。そうだ、八宝菜にしよう・・・と思い…

さわらの味噌焼き~カーリング娘も世界に発信していた「そだね~、そだね~、みそだね~!」

さて、ここで問題です。「夏は赤、冬は白、春秋は赤と白を混ぜたものがいい」と言えば何? そう、正解は味噌。ブログのタイトルでバレバレです。懐石料理の世界ではそのように言われます。 味噌は日本の伝統的な食品にして調味料。平昌冬季五輪で見事銅メダ…

鱈のレモンマリネ焼き~予熱すべきかしないべきか、それが問題だ

鱈のレモンマリネ焼きを作ろうと思ってスーパーで買ってきたそれは、生鱈(なまだら)ではなくて塩鱈だった。以前、生鮭(なまざけ)と塩鮭の違いも分からなかった頃、減塩を旨としながら塩鮭に塩胡椒してしょっぱい料理を作ったことがある。 同じ轍を踏むわ…

白身魚のオランデーズソース風とポーチドエッグ爆発事件

原作は林真理子なんだ。今年のNHK大河ドラマは見ています。西郷どん、興味津々です。出演は鈴木亮平とか瑛太とか。ふむふむ。知りません。名前は聞いたことあるような。 鈴木亮平、調べてみると、キャリアはもう10年以上。俺が映画やテレビをガクンと見なく…

ぶりの照り焼きカレー風味~魚はともかく、雪国の賞味期限は切れていなかった

去年まで手すりのあった玄関を開けると、雪国であった。隣家の主人は目を白黒させていた。新聞配達はまだ来ていない。 数年前にも、こんな風に積もった一日があった。スコップを探し出して、せっせと家のまわりの雪かきをした。ヘルパーさんが週に数回、父の…

白身魚の煮つけ~流血の赤かれいがさらに刺される!

魚はコトコト煮ない。万年お料理二年生みたいな俺でも、それがヘンなのは分かる。例えば、煮つけという料理。煮立てた煮汁でさっと煮るから、外側が固まってうまみが逃げず、煮汁も生臭くならない。 最初に、霜降りをする手もある。熱湯にくぐらせて表面が白…

白身魚のマスタードクリームソースかけ~来年はインスタ映えを目指そう!

世にあまたある料理ブログや料理レシピのソーシャルサイトを見ていて感心するのは、味はともかく、いや味だっていいんだろうけど、みなさん、料理をきれいに撮ってるなあということ。 それに比べて、わがブログときたら、全然美味しそうに見えません。もちろ…

かきと豆腐と春雨の煮物~SF怪奇映画をもっと食べよう!

前回、食べ物の好き嫌いが多いと書いた。味や食感を受けつけないから苦手なのだが、中には見た目から許せないものもある。ブロッコリーやゴーヤやきのこ類。しめじやえのきなど特に。SFや怪奇映画に出てくるような異生物を連想する。いい年して、勇気を出さ…

さばとねぎの黒酢いため~黒酢料理に初挑戦

古くから体にいいとされるお酢。その中でも、玄米を原料とした黒酢はアミノ酸や有機酸が豊富に含まれていて、健康パワーが断然違う。ブームになったのは10年ぐらい前でしょうか。今さらですが、初めて買ってみました。 食欲増進や疲労回復に効果がある。さら…