酔いどれ介護者の減塩食日記

減塩食レシピ作りで料理の修行中。介護の日常と非日常・・・タフでなければ介護はできない、優しくなければ介護をする資格がない。

焼肉のたれは減塩の救世主なのだが、スワローズに救世主は現れそうもなく

前回の記事にも書いた通り、父が肺炎で入院している。病院は近いが、あれから顔は出していない。俺が行けば、きっと早く退院させろと興奮する。どれほど障るのかは分からないが、体力の消耗は少しでも避けたい。

代わりに、妹や弟に見舞いに行ってもらう。妹の話によると、しばらく妹が誰だか分からなかったという。入院して2週間が過ぎた。老いて、衰えて、病んで、ただ寝るだけの長い入院生活は頭にも影響するだろう。また悩みの種が一つ増えそうな予感。

毎日、携帯を肌身離さず持っている。容体が悪化すれば必ず連絡が来る。よくなっても電話は来るだろう。病院は入院患者を早く出したがるものだ。今のところ何の音沙汰もない。状態に変化はないということなのだろう。いずれにせよ、気は重い。

父の不在のおかげで広くなった食卓にノートパソコンを置いて、好きな東京ヤクルトスワローズの試合を見ながら料理をし、食事をしている。これまでの介護生活では味わえなかった、ささやかな楽しいひと時。ところが、その試合の内容と結果ときたら!

期待の若手投手やエースが好投したのに、頼みの抑えや好調だった中継ぎ投手が2日続けて打ち込まれた。9回2死からの4連打の逆転負けだなんて、秋吉よ、それはあんまりだろうに。チームも5連敗で最下位転落。これぞまさしく、踏んだり蹴ったり。そんなに俺は悪行を働いたか。長年、応援してきたんだ。おまけに、この時期だ。頼むから、少しはいい目を見せておくれよ。

こんな状態では、減塩を考えた食事の支度をする元気もなくなる。なので、高血圧のお袋でも、焼き肉のたれで肉を焼いて食わせておけばいいだろうと、連夜の手抜きの夕食。

ささみとピーマンの炒め物

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実は、焼き肉のたれってのは、減塩食の心強い味方。大さじ1で塩分は1グラム未満。普通の醤油が大さじ1で2.7グラムぐらい。差は歴然。焼肉のたれは、りんごをはじめとする野菜や香辛料がたっぷり含まれている。減塩の基本テクニック。だから、味つけもこれだけでいい。肉100グラムにつき、焼肉のたれ大さじ1で十分。塩分は一人1グラムぐらいに抑えられる。

今回使ったのは、セブンイレブンで売ってた焼肉のたれ(中辛)。とろっとした感じが少ないような。片栗粉をまぶしたけど、そのせいもあってか、うまく絡めることができなかった。鶏ささみの筋も相変わらずきれいに取れず、肉の切り方も不細工。レシピはエバラ食品のホームページから。

豚ばら肉と玉ねぎを炒めて、焼き肉のたれを絡める。これはふつうに美味しかった。

豚ばら肉の焼き肉

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焼肉のたれの焼きうどん

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母がデイケアでいない日の自分用の昼食で、焼肉のたれを使った焼きうどん。焼肉のたれは大さじ2でウインナー2本なので、これは塩分高め。最近は、焼き肉のたれ三昧の日々なのだった。

下のサイトを見ても、焼肉のたれはいろいろと応用がききそうだ。

www.80recipe.jp

来週からは、プロ野球交流戦が始まる。明日は親父の顔を見に行く予定だ。俺は交流戦、できるだろうか・・・。

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