酔いどれ介護者の減塩食日記

減塩食レシピ作りで料理の修行中。介護の日常と非日常・・・タフでなければ介護はできない、優しくなければ介護をする資格がない。

人生で初めて買ったにんにくの芽で「豆腐とトマトの中華炒め」を作る!

近所にはスーパーが2軒あります。父の生前はもっぱら遠い方の店を利用していました。そのスーパーで出されている惣菜には栄養成分表記が付いていたからです。父には塩分一日6グラム未満という縛りがありました。近い方の店の惣菜には成分表記がありません。どのくらい塩分が使われているのか分からないと、買いにくいものです。

これからも減塩薄味でやっていくにせよ、そこまで厳しく考えなくてもよくなりました。だから最近は、近いスーパーにも通っています。所変われば、品変わる。先日はこの店で「いぶりがっこ」を買いました。秋田県の名物で燻製した大根の漬物だとか。名前は聞いたことがありましたが、食べたことはありませんでした。

 買い物の仕方も変わりました。これまでは必ず献立を決めてから材料を買いに行っていましたが、今は肉料理にするか魚料理にするかといった大まかな方向性だけを決めてスーパーに足を運びます。そうすると、あまり使ったことのない食材にも目が行きます。もちろん食べたことはありましたが、にんにくの芽を買ったのは長い人生で今回が初めてです。

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豆腐とトマトの中華炒め

■ 材料(1人分)■

豆腐 150g(2分の1丁、正方形の小さいタイプ1つ)
トマト 100g(2人だと1.5個)
にんにくの芽 8g
長ねぎ(みじん切り) 大さじ1

A:
酒 大さじ1
醤油 小さじ3分の2(~1=6g)
砂糖 小さじ2分の1(=1.5g)
豆板醤 小さじ3分の1(=2g)

ごま油 小さじ1

■ 作り方 ■

1.豆腐の水抜き。キッチンペーパーに包んで500w4分~のレンチン。
2.豆腐を1×3センチ程度に切る。
3.トマトはくし形に6~8等分(大きさによる)に切る。にんにくの芽は3センチ。
4.フライパンにごま油を熱して、中火で豆腐をこんがりと焼き色がつくまで。
5.長ねぎを入れて、香りが出たら、トマトとにんにくの芽を加えて炒める。
6.Aを回し入れて、全体にからめて、火を止める。

■ 塩分 ■

約1グラム(1人分)+ズル

参照:腎臓病の人のおいしい食事(主婦の友社

■ 作ってみて食べた感想 ■

元のレシピは絹ごし豆腐ですが、木綿豆腐で作りました。豆腐をこんがり焼くというのがポイントになりそうです。なるほど、簡単ですが、思いのほか美味しかったです。ただし、最後に塩胡椒というズルをしました。味がぐっと引き立ちました。

店頭で目に入った物珍しさから買い物かごに入れて、そういえば腎臓病のレシピにあったはずと発作的に作ってみましたが、母と二人だけの生活です。食材が余るようになります。にんにくの芽だけが残っても困ります。

例によって、パソコンの電源を入れます。豆腐とトマトの中華炒めは本のレシピでしたが、ここからはインターネットの出番です。にんにくの芽だけでできる、簡単な料理を探します。新聞のレシピを切り抜いてせっせとノートに貼り付けていたのは昔のこと。便利な世の中になりました。

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