酔いどれ介護者の減塩食日記

減塩食レシピ作りで料理の修行中。介護の日常と非日常・・・タフでなければ介護はできない、優しくなければ介護をする資格がない。

減塩のにら玉焼きは、これでいいのだ!

野菜の「にら」を使った代表的な料理と言えば、レバニラ炒めや餃子、にら玉などでしょうが、その中でも個人的に思い入れが深いのがレバニラ炒めです。

親父がよく食べていたというのもありますが、僕らの世代が子供時代に夢中になったギャグ漫画「天才バカボン」(原作・赤塚不二夫)の主人公、バカボンのパパの大好物だったので深く心に刻まれているのです。

 でも、あの独特の苦味と匂いです。にらそのものは好きではありませんでした。そういう人は多いでしょうが、おいしさが分かるようになったのは大人になってからです。全般的に野菜は苦手だったのですが、ピーマンなどと共にいつしか好むようになりました。

にらやにんにくの臭いの正体はアリシンという成分だそうです。でも、このアリシンには強い抗酸化作用があり、がん予防にも効果が期待できるとか。にらには他にも風邪予防や疲労回復、整腸の作用もあるそうなので、日々の食生活に適度に取り入れたいものです。

というわけで、今回は卵の消費を兼ねて作った「にら玉(焼き)」を。

f:id:ken_low:20170625160439j:plain

にら玉焼き

■ 材料(1人分)■

卵 1個
にら 30~50グラム
長ねぎ 15グラム
塩 0.8グラム
胡椒 少々
ごま油 小さじ2

■ 作り方 ■

1.にらは3~4センチ、長ねぎは斜め薄切りに。
2.卵をボウルに溶きほぐし、塩と胡椒を混ぜる。
3.フライパンにごま油を熱し、強火でにらとねぎを炒め合わせる。
4.にらがしんなりしたら、卵を一気に流し入れる。
6.大きくかき混ぜて半熟状にしてから火を弱めて、じっくり焼く。
7.卵の縁が乾いてきたら裏返して、焼き色がつくまで。
8.食べやすい大きさに切って器に盛る。

■ 塩分 ■

1グラム(1人分)

参考:腎臓病の人のおいしい食事(主婦の友社

■ 作って食べてみて・・・ ■

味つけは塩胡椒のみ。にら好きはこれだけで十分。減塩のためにもいい。卵は半熟状のままのスクランブルエッグでもおいしいですね。ちなみに、にら玉の隣りは、じゃがチーズ焼き。メーカーのおかず調味料を使って作ったものです。

残ったにらは、翌日の蕎麦に使いました。だいぶ前に、にらは蕎麦にも合うかもと思って試して以来ハマっています。でも、実際にこういう蕎麦はあるのですね。栃木県鹿沼名物だそうです。母にはにらが固いと不評でしたが、にらと生姜の風味がいいのです。例の、いぶりがっこもいます。焼き豚ではありません。

f:id:ken_low:20170625160440j:plain

懐かしいなぁ。いま見ても面白い。この話も覚えていました。


天才バカボン 第09話 「ごちそうはレバニライタメなのだ」 op... 投稿者 spyagent0011

広告を非表示にする