酔いどれ介護者の減塩食日記

減塩食レシピ作りで料理の修行中。介護の日常と非日常・・・タフでなければ介護はできない、優しくなければ介護をする資格がない。

土用の丑の日だから、うなぎを食べてみたけれど

身内だけでやった法事の後の食事で食べています。父の愛した専門店は定休日だったので、小規模な和食レストランのチェーン店を予約しました。3500円のうな重セット。うなぎが焼き上がるまで、サラダやひじきの小鉢、玉子焼きなどでビールのグラスを傾けていると、いよいよ真打ちが登場しました。

初めて利用する店です。ここのうなぎはどんなかな~と、ワクワクしながらお重の蓋を開けてみると、そこには真っ白なご飯しか存在しませんでした!

 なんてこともあった今日この頃。いくら忙しいお昼時とはいえ、びっくりな出来事でした。もちろん数分後にはちゃんとうなぎの蒲焼も入ったうな重も届きましたが、こんなおっちょこちょいをする店です。味の方もいまいちでした。

昨日は土曜の丑の日でした。そんなこともあったので、スーパーにうなぎを買いに行きました。店棚に並んでいるのは主に中国産です。でも、母は中国は絶対に嫌だと言います。いまどき、食卓から中国のものを完全に締め出すのは難しいと思いますが、たまのぜいたくです。奮発して2000円の鹿児島産を買いました。

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市販のうなぎの蒲焼を、家で食べる時はこんな一手間をかけるといいそうです。

市販のうなぎの蒲焼きをフライパンの上にのせ、お酒をふりかけ、蓋をして5~6分弱火で蒸す。これだけで柔らかいうなぎの蒲焼に大変身。

今回はレンジでチンして、ご飯に乗っけて、そのまま食べてしまいましたが、少なくとも、先のレストランのよりも美味しかったです。ちなみに、うな重、うな丼の塩分は一般的に4~5グラムです。

立て続けに二度もうなぎを食べたので、これで、父が死んだ後のあれこれもあってバテ気味のこの暑い夏を何とか乗り切れそうです。

夏バテを防ぐためにウナギを食べる習慣は、日本では大変古く「万葉集」にまでその痕跡をさかのぼる。

土用の丑の日や夏バテ予防に食べられるが、ウナギの旬は冬眠に備えて身に養分を貯える晩秋から初冬にかけての時期で、秋から春に比べても夏のものは味が落ちる。

また日本における疲労研究の第一人者である大阪市立大学大学院特任教授の梶本修身によれば、食肉など栄養価の高いものを食することが当たり前になった現代においてはエネルギーやビタミン等の栄養不足が原因で夏バテになることは考えにくく、夏バテ防止のためにうなぎを食べるという行為は医学的根拠に乏しいとされ、効果があまりないとしている。

 出典:ウィキペディア

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