酔いどれ介護者の減塩食日記

減塩食レシピ作りで料理の修行中。介護の日常と非日常・・・タフでなければ介護はできない、優しくなければ介護をする資格がない。

厚揚げの中華炒め・その2~肉じゃないし、回鍋もしないけど回鍋肉なのだ!

厚揚げが好きです。こんがり焼いてポン酢とおろしにんにくで食べる。簡単だし、うまい。お酒のあてとしては十分な一品。でも、ご飯のおかずとしては物足りない。だから、豚肉の代わりに使って、回鍋肉(ホイコーロー)風の料理を作ってみた。

料理の教科書として使っている「お料理二年生」(ベターホーム)に載っていた回鍋肉の味つけは、甜麺醤(テンメンジャン)とスープの素がベース。甜麺醤をそんなに使うの?見た目も味も溶けたチョコレートみたいな中国の味噌。みなさんはお好きですか。ぼくはどうも。でも、中華を名乗るのだし、冷蔵庫にも残っていたしなので、少し使いました。

回鍋肉は、中国料理・四川料理の1つ。

回鍋とは、鍋を回す(あおり炒めや鍋返しをする)ことではなく、一度調理した食材を再び鍋に戻して調理することである。

出典:ウィキペディア

そういうことだったのか。回鍋の意味、知りませんでした。今回の作り方だとますます回鍋肉の体をなしませんが、弱火でじっくりのほうがいいと思いますので、またその伝で。

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厚揚げの中華炒め・その2

■ 材料(2人分)■

厚揚げ 75グラム×2
キャベツ 60グラム
ピーマン 40グラム(2個、種とって、この重さ)
にんじん 苦手なので少し
長ねぎ 60グラム

にんにく(みじん切り)小さじ1~
しょうが(みじん切り)小さじ1~

A:
味噌 小さじ2(12グラム)
酒 小さじ2(10グラム)
砂糖 小さじ3分の1(1グラム)
甜麺醤 小さじ2(12グラム)
豆板醤 小さじ4分の1(1グラム)

サラダ油 小さじ2

■ 作り方 ■

1.キャベツはざく切り、ピーマン、にんじんは2センチ角、ねぎは1センチ長に。
2.厚揚げはキッチンペーパーに包んでそのまま600ワットのレンチン1分半~で油抜き。
3.厚揚げを7~10ミリの厚さに切る。
4.フライパンに油とにんにく、しょうがを入れて弱火で炒める。
6.香りが出てきたら、厚揚げ、野菜と加えて、そのままじっくりと。
7.野菜がしんなりしてきたら、よく混ぜ合わせたAを加えて、火を強めて全体にからめる。

■ 塩分 ■

1.5グラムぐらい(1人分)

参照:糖尿病の人のためのおいしい食事自由自在(主婦の友社

味はまずまずでした。辛いのが駄目な母のために豆板醤は少なめです。甘いのが駄目なぼくのために砂糖も減らしました。それでも甘かった。恐るべし、甜麺醤。それに、にんにくとしょうがはすりおろしてAに混ぜて、最後に入れたほうがいいかもしれません。

これを食べた翌日、母の具合いが悪くなりました。朝から不調を訴え、昼頃から血圧が180を超えました。安定剤を飲んで一日中寝て、事なきを得ました。連日猛暑が続いていたのに、この2、3日は天候が崩れました。多分、その影響なのでしょう。ぼくの料理のせいではないことを願うばかりです。

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