酔いどれ介護者の減塩食日記

料理、家庭菜園(近日開始)、クロスバイク、介護・・・与太話を交えて。

かに玉~枝豆にグリーンピースの任務は果たせなかった~

冷蔵庫にあった目ぼしい材料は卵にかにかま。ゆでたけのこはありません。でも、瓶詰めのメンマがありました。蓋を開けたら小さいのが4、5片。

先代のめんまは腐りました。半分ほど食べただけで、買ってからそれほど経っていないはずだったのに、蓋を開けたら白いカビが繁殖していました。冷蔵庫に入れておいても、メンマってカビやすいのでしょうか。よく分かりませんが、早く食べてしまいましょう。

スライスの干し椎茸も少し残っていました。古くなってきたネギも使わないといけません。在庫処分レシピみたいですが、条件は揃ったと言えるでしょう。庶民の味方、かにかまでかに玉。冷凍庫を開けると、父の好きだった枝豆もありました。

 

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かに玉

■ 材料(2人分)■

卵 3個
かにかま 4本
メンマ 10グラム強
スライス干し椎茸 少し
ねぎ 適量
枝豆 10グラムぐらいの12粒

A:
酒 小さじ1
塩 0.4グラム
鶏がらスープの素 0.4グラム

B:
水+干し椎茸の戻し汁 100ミリリットル(2分の1カップ)
酒 小さじ1
鶏がらスープの素 0.6グラム
砂糖 1グラム(小さじ3分の1)
醤油 12グラム(小さじ2)
酢 5グラム(小さじ1)
ごま油 数滴

水溶き片栗粉(粉、水各小さじ1)
サラダ油

■ 作り方 ■

1.かにかまをほぐし、白ねぎを細切りし、戻した干し椎茸とメンマもそれに合わせて。
2.卵を溶きほぐし、1とAを加えて混ぜる。
3.サラダ油を熱して、中火で卵液を入れる。
4.大きく混ぜて、半分くらい固まってきたら、お皿などを使ってひっくり返す。
5.弱めの中火で1分半~焼いて、取り出す。
6.混ぜ合わせたBを強火にかけ、沸騰したら火を止め、水溶き片栗粉&枝豆イン。
7.再点火してかき混ぜて、透明感が出てきたら、火を止める。
8.かに玉にかけて、いただきます。

■ 塩分 ■

かにかまは減塩タイプのもの(一正「減塩サラダスティック」)を、メンマはセブンイレブンの「おかずになるメンマ」を、枝豆は西友オリジナルの「冷凍えだまめ」を使用。

2グラム強(1人分)かと。

■ 料理メモ ■

底が丸い中華鍋を持っていないので、深型のフライパン(平野レミ考案「レミパン」)で作りました。厚みがあって、中がふんわりしたかに玉を作りたかったのですが、あまりうまくできませんでした。形は薄っぺらだし、相変わらず火を入れすぎてしまうし。

2人分なのですから、鍋底のカーブを使って1個ずつ作ってもいいかもしれません。オムレツみたいな形になるでしょうが、そのほうが柔らかいかに玉になりそうです。

てゆーか今、あれれどっかで見たようなと思い出して、日記代わりに使っているエバーノートを紐解いたら、書いてありました。今年の春に日曜日のテレビ番組「噂の東京マガジン」(TBS)の料理コーナーでやっていました。ふんわりしたかに玉の作り方に感心してメモしたのでした。

フライパンを傾けたまま、大きめのスプーンでたまごを軽く混ぜつつ、強火で火を入れる。スプーンで1つに集めるようにすると自然にたまごがふわふわになる。

何だか、そんなヘマばかりしていますが、次回はこの方法を試してみたいと思います。

味のほうはまずまずでした。でも、色合いの枝豆は不要でした。見た目は似ていても、枝豆とグリーンピースは別物。解凍すればそのまま食べられる枝豆です。かに玉には余計でした。

枝豆は、未成熟で青いうちの大豆を収穫したもの。塩茹でが最も典型的な調理法。しばしば枝つきのまま茹でたことから、この名前で呼ばれるようになった。

グリーンピースは、マメ科の野菜エンドウの未熟の種子を食用としたもの。緑色の色彩が鮮やかなため、サラダ、焼売、和え物、炒め物、炊き込みご飯、カツ丼のアクセントなどに用いられる。

出典:ウィキペディア

枝豆に罪はありません。料理もまた適材適所。それをないがしろにしたぼくの過ちです。スーパーの惣菜で、枝豆の揚げ物や枝豆のつくねなどを買って食べたことがあります。あまり美味しいとは思いませんでした。やはり枝豆はシンプルに「ビールに枝豆」。それがいちばんかもしれません。

参照:お料理二年生(ベターホーム出版局)   

   かに玉のレシピ|キユーピー3分クッキング