酔いどれ介護者の減塩食日記

料理(レシピ作り)、家庭菜園(近日開始)、クロスバイク、介護・・・与太話を交えて。

肉みそのオムレツで、残り物救済大作戦を敢行する!

例えば、調味料は大きい方が安上がりになると思ってスーパーのかごに入れる。そのとき、親父が死んだことを忘れている。あまり食べなかったにせよ、たった1人でもいるといないでは違うことに台所で気づく。結局、大きいのは使いきれずに高くつく。そんな失敗をまだ続けている。

冷蔵庫には、賞味期限が切れたカニカマが4本と賞味期限不明の卵が3個、3個で1パックの味つけめかぶが1個あった。当初はそれで、かに玉のめかぶあんかけみたいなのを作ろうと思った。でも、冷蔵庫の奥の方には、9日の厚揚げとなすの肉みそ炒めで余ったひき肉で作っておいて、その存在を忘れていた肉みそ65グラムも残っていた。

 念のため、くんくんと匂いを嗅ぐ。問題はない。使わないともったいない。びっくりしたのは、いつものように冷蔵庫のチルド室に待機していた無塩バターだった。何気なくパッケージの表示を確認したら、賞味期限が17年10月23日だった。このあいだ買ったばかりと思っていたのに、いつの間にかほとんど手をつけることなくここまで放っていたのだった。

食料品というのは逃げ足が速い。別に、それほど神経質に気にしているわけではない、もともと、遅刻はお手の物だ。それでも、おいしく食べられる期限というのがあるのなら、それに従うにこしたことはない。急遽、予定を変更して、バターを使って肉みそのオムレツを作ることにした。

かぶとカニカマはどうするか。これまた1週間ぐらい前に買ったキュウリを使って、酢の物にしよう。味つけめかぶは1個しかないけど、メインの味はその路線を継承しよう。パッケージの成分表示を見てみると、酢、醤油、はちみつ、だし等々。キュウリを軽く塩もみして、はちみつはないから砂糖でいいか、だしにはみそ汁で使った顆粒のかつおだしが1グラムぐらい残っていたので、そいつの処分も兼ねて・・・。

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というわけで、14日の夕食は肉みそのオムレツに、めかぶとカニカマの酢の物、納豆。なかなかヘルシーな献立でしょ。相変わらず、オムレツはうまくできない。フライパンを持った手首をトントン叩いてオムレツを丸めるという例のやり方を試してみても、卵が微動だにしない!

フライパンが重すぎるのか、卵の焼き方が悪かったのか。菜箸やフライ返しやゴムベラを総動員して何とか成形したものの、少し焦げてしまった。味はまずまず。酢の物も。でも、料理は見た目も大事。料理上手への道はまだまだ遠い。

■ 塩分 ■

肉みそは干し椎茸、ねぎ、みそ、醤油、みりん、生姜、にんにく等を分量を測らずに適当に混ぜて作ったものなので、今回の塩分量はお休み。

結局、いちばんうまかったのは、炊きたてのご飯に納豆かもしれない。ため息が出ちゃったりもするけど、親父の遺産が少なくてがっかりな今日この頃に食べ物を無駄にすることなく過ごせたのだから、よしとしよう。うむ、また明日。