酔いどれ介護者の減塩食日記

月末に駆け込みで記事を更新する、夏休みの小学生みたいなブログです。

豚肉のヨーグルトみそ漬け焼き(後編)

親子二人のささやかな食卓で、何やら高尚な時事ネタの話題を提供しようとして、「団塊の世代」を「ダンコンの世代」と言った。これはよくある間違いだ。魚肉ソーセージの野菜炒めをつまんだ俺の箸先が動揺することはない。

だが、「明日の夜はアサリの炊き込みご飯にしようと思うんだけど」と言って、「えっ、ウサギの炊き込みご飯?」と聞き返されたときには、口に入れた魚肉ソーセージを鼻から吹き出しそうになった。

 わが家にウサギの肉を食べる習慣はない。かように、高齢による脳の機能低下は著しい。身体能力の衰えは言うまでもない。スーパーではおとなしく豚肉を買った。とんかつ用のロース肉だ。たまにはこういうものもがっつり食べさせたい。

問題は、最近、歯の具合が悪くなっていることだ。噛む力も弱くなった。野菜なんかでも固いと文句を言う。分厚い肉も食べやすいよう柔らかくしなくちゃいけない。先日の朝日新聞に載っていた。ヨーグルトとみそに含まれるたんぱく質分解酵素が肉を柔らかくするそうだ。

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豚肉のヨーグルトみそ漬け焼き

■ 材料(1人分)■

豚ロース肉1枚
みそ 18グラム(大さじ1→2.4g)
プレーンヨーグルト 大さじ1
みりん OR 砂糖 少し
サラダ油 適量

■ 作り方 ■

1.豚肉は赤身と脂肪の境目に3、4か所切り込みを入れる(筋切り)。
2.密封できるポリ袋に豚肉と味噌、ヨーグルト、みりんを入れて揉み込む。
3.3時間以上、冷蔵庫に置く。
4.フライパンに油を引いて、弱火~中火で豚肉を焼く。
5.薄く焼き色がついたら、ひっくり返して、ふたをして4~5分。
6.付け合せのポテトサラダも自作。

■ 料理メモ ■

なるほど柔らかくなった。お袋も無事に食べられた。みそは辛口の仙台味噌を使った。甘いのが苦手なのでみりんを控えすぎたのが反省点。次回はみりんを大さじ半分ぐらいにして、一晩ほど漬けて、グリルで焼いてみよう。

参照:(料理メモ)豚肉のヨーグルトみそ漬け焼き:朝日新聞デジタル

ウサギが丸ごと入ったウサギの炊き込みご飯の映像が頭から離れない。日本でも一昔前まで普通に食べられていたということだが、ウサギの肉は美味しいのだろうか。

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