酔いどれ介護者の減塩食日記

月末に駆け込みで記事を更新する、夏休みの小学生みたいなブログです。

かきと豆腐と春雨の煮物~SF怪奇映画をもっと食べよう!

前回、食べ物の好き嫌いが多いと書いた。味や食感を受けつけないから苦手なのだが、中には見た目から許せないものもある。ブロッコリーやゴーヤやきのこ類。しめじやえのきなど特に。SFや怪奇映画に出てくるような異生物を連想する。いい年して、勇気を出さないと買えない。

手元に「魚の基本」という魚料理のムック本がある。パラパラとめくってみる。刺し身などで接する限りはその正体は知らずに済むのだが、アナゴ、オコゼ、カサゴ、カワハギ、イカ、タコ、カニ・・・の元の姿のなんとまあグロテスクなこと。でも、魚介類に苦手なものは少ない。

子供の頃、親父に毎年、海水浴に連れて行ってもらった。そこで食べるサザエのつぼ焼きは楽しみの一つだった。賛同者は多いと思うが、あの醤油の香ばしい香りが好きだった。サザエの黒いはらわたなんてよほど怪奇映画だが、平気で舌鼓さえ打っていた。思えば、親父は魚介類に目がなかった。その影響なのだろう。好き嫌いなんていい加減なものだ。

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かきと豆腐と春雨の煮物

■ 材料(2人分)■

かきのむき身 100グラム
豆腐 150グラム
春雨 15グラム
生姜 半かけぐらい

片栗粉 適量

A:
水 70ミリリットル
鶏がらスープの素 1.3グラム(小さじ半分)
オイスターソース 9グラム(大さじ半分)
酒 大さじ半分
豆板醤 1.5グラム(小さじ4分の1)
醤油 少々

水溶き片栗粉 適量
サラダ油 大さじ半分

■ 作り方 ■

1.かきを海水程度の塩水(水500mlなら塩15g)で振り洗いし、水気を切って片栗粉を薄くまぶす。
2.春雨を戻し、水気を切ってざく切り。
3.豆腐も水切りして一口大に。
4.鍋に油を引いて、弱めの中火で細切りした生姜を炒める。
5.香りが立ったら、かきを入れて表面をさっと焼いて生姜ごと取り出す。
6.よく混ぜたAを煮立て、春雨と豆腐を加えて味を含ませる。
7.かきを加えて一煮立ち。
8.水溶き片栗粉を加えて、とろみをつける。

■ 塩分 ■

2.5グラムぐらいだと(1人分)

■ 料理メモ ■

片栗粉小さじ1の水小さじ2だったか。とろみづけに失敗した。だまになった。春雨が入っているので、もっとゆるくてもいいかもしれない。味はよかった。

かき(牡蠣)なんかもしげしげと見ていると、なぜか「エイリアン」を思い出したりする。ミネラルやタウリンを豊富に含み「海のミルク」と呼ばれる食材。肝機能にいいことでも知られる。スーパーのお惣菜のカキフライはたまに買う。でも、かきはもっと食べよう。それこそ、俺の肝臓の中のほうが恐ろしいことになっていそうだし。

参照:生活習慣病にならないヘルシーおかず(講談社

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