酔いどれ介護者の減塩食日記

料理、家庭菜園(近日開始)、クロスバイク、介護・・・与太話を交えて。

豚肉のチヂミ風しょうが焼き~庶民のための豚肉を学ぶ

市販の合わせ調味料を使って豚テキを作って食べた。とんかつ用の分厚い肉も柔らかくなったけど、この手の商品の常で、味はやっぱり甘ったるかった。

チヂミは韓国料理の一つ。様々な食材を溶いた小麦粉などと合わせ、油で平たく焼いた粉食。日本で一般的に知られるチヂミは薄く外側はパリっと、内側はもちっとした食感のものであり、タレにつけて食べる。

出典:ウィキペディア

だよな。チヂミはそんなに好きってわけでもないけど、作ってみた。粉は片栗粉。量はびっくりするほどいっぱい使う。あとは卵。似ているところもそのくらい。でも、「豚肉のチヂミ風」と紹介されていたので。

f:id:ken_low:20180116231510j:plain

豚肉のチヂミ風生姜(しょうが)焼き

■ 材料(2人分)■

豚もも薄切り肉 200g~

A:
おろし生姜 大さじ半分
溶き卵 半個
醤油 18g(大さじ1)
砂糖 2g(小さじ1弱)
片栗粉 14g(大さじ1と半分)

サラダ油 大さじ半分

■ 作り方 ■

1.Aをバットなどに合わせて混ぜ、豚肉を広げ入れて、30分ほど漬ける。
2.フライパンに油を熱し、豚肉を入れて焼き、中まで火を通す。
3.器に盛り、キャベツの千切り(画像の濃い緑は青じそ)などを添えて。

■ 塩分 ■

1.5グラム(1人分)

■ 料理メモ ■

おいしかった。片栗粉のせい?卵のせい?肉も柔らかくなった。豚肉の生姜焼きはロース肉が最適らしいけど、ヘルシー系のレシピではもも肉を使うことが多い。

参照:生活習慣病にならないヘルシーおかず(講談社

豚肉の基本

肩ロース:筋肉の間に脂肪が網のように混ざった肩の部分のロース肉。コクと旨味がある。焼き豚、焼肉、ソテーに。

ロース:背中の中央部。きめが細かく、厚切り肉は片側に脂肪の層がある。とんかつ、生姜焼きに。

ヒレ:最もきめが細かく柔らかい。全体量の2パーセントしかないので高価。脂肪がほとんどなく、ステーキやとんかつに。

もも:脂肪が少なく淡白な、きめの細やかな赤身肉。酢豚や煮込み、炒め物や焼き豚に。

バラ:脂肪と赤身が3層になっているため、三枚肉とも呼ばれる。層が同じ幅で交互に入っているものほど良質。脂肪が多く、風味豊か。角煮や炒め物、豚しゃぶに。

スペアリブ:骨付きのバラ肉。旨味が濃く、豚肉本来のおいしさ。たれなどに漬け込んで焼くバーベキューに最適。

肩:筋の多い肩肉は挽き肉にして、餃子やハンバーグなどに。安価なこま切れ肉も幅広い料理に向く。かたまり肉はたこ糸でくくり、煮込み料理やローストポークに。

でも、豚肉の部位には牛肉ほどの肉質の差はない。硬い部位とされる肩、バラ、ももでも大差はなく、最も柔らかいヒレやロースを除けば、ほとんどの部位が何の料理でも応用できる。

出典:男の料理基本の「き」(KKベストセラーズ

さすがは庶民のお肉。そんなに神経質にならなくてもいいんだな。牛肉のカルビ。大好き。あれは牛のバラ肉。そんなことも知らなかった。スーパーでは肉は「切り落とし」や「こま切れ」という表記で売っていたりする。最初はその違いも分からなかった。

どちらも肉の加工過程で出た半端部分などをスライスしたものですが、「こま切れ肉」は様々な部位をまぜて売られることが多く、「切り落とし肉」は部位別に売られることが多い。

出典:クックパッド