酔いどれ介護者の減塩食日記

料理(レシピ作り)、家庭菜園(近日開始)、クロスバイク、介護・・・与太話を交えて。

ぶりの照り焼き~電子レンジを使い倒す・その6、いや彼の話

まだ始まったばかりだ。評価するのは早い。何しろ超一流の選手たちが競う場だ。日本の一流の多くは敗走した。期待にこたえられたのはごくわずかだ。だが、彼は違うかもしれない。あの悠揚として迫らない態度がそう感じさせる。

海を渡った二刀流が鮮烈なデビューを飾った。投手として初先発初勝利を上げ、翌々日には打者としてホームランを放つ。開幕前の不安の声を涼しい顔で一蹴した。報道にはベーブ・ルースの再来という言葉が踊った。痛快しごくだが、果たしてどこまでできるか。先日見たテレビの特集番組は、彼のことを可能性の逸材と呼んでいた。

例によって、電子レンジで作ってみた。醤油、みりん、酒、砂糖のたれに30分ほど漬け込む。角皿に並べる。所定の時間に合わせる。そして、グリル機能のスイッチオン。トリセツの指示通りだ。できあがったのがこれ。

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ぶりの照り焼き@電子レンジ

以前の塩さば焼きは生焼けだった。今度の鰤(ぶり)は焦げた。身はパサパサだった。明らかに火の通りすぎだ。味も染み込んでいなかった。せっかくの静岡産天然ぶり2尾200円の素材のよさを損ねた。メジャーリーグは投球数の制限をはじめ、選手の体調管理に厳しい目を光らせる。彼はこんな目には合わないだろう。むしろ、前代未聞の挑戦に向いた環境かもしれない。

大根おろしはマジックブレットデラックスというミキサーで作った。こちらは二刀流どころか、きざむ、まぜる、するなど、一台で七役をこなすという利便性を売り物にした調理器具だ。現在は主に朝食用の野菜や果物のスムージー作りで活躍している。

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おろすの役目は荷が重かったか。大きな粒の混ざった大根おろししかできなかった。容器の縁についた材料を、いちいち振ったり叩いたりして刃の周りに集める。それが面倒で時間もかかる。これなら、自分の手ですったほうが早い。料理の下処理が簡単にできるという看板に偽りなしとは言えない。一人で一役以上の負担は相当に大きい。

彼はこれまで漫画のような快挙を実現してきた。投げては160キロを超える球速。打っても破格の飛距離。1番投手で出場しての先頭打者ホームラン。そして、まだ23歳! 

ぶりは生息海域を変えながら成長する。彼は「目の前のハードルが高いほどわくわくする」と言う。ワカシ → イナダ → ワラサ → ブリ。ぶりの呼び名はこう変わる。出世魚の代表格とされる。大谷翔平が野球界のぶりになる。ありえない話ではない。

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