酔いどれ介護者の減塩食日記

料理(レシピ作り)、家庭菜園(近日開始)、クロスバイク、介護・・・与太話を交えて。

冷やし中華、始めました~夏の恋人を待ちきれずに

記録によれば、最後に会ったのは去年の9月26日だ。それから半年以上経った。この季節だから仕方ないが、昨日今日の朝晩は寒かった。でも、コンビニの陳列棚にはもう並んでいる。

陽の光に冬の色がなくなると、無性に食べたくなる。最後の彼女は「マルちゃん正麺」だった。自分でたれを作ったことはないかもしれない。ならば、自分から出向こう。手作りのたれに挑戦してみた。

スーパーで中華生麺を1つ買う。78円。その他の材料はすべて冷蔵庫にある。お袋がデイケアでいない日の昼食。鬼の居ぬ間の何とやらに乗じて贅沢をする、なんてことはしない。

ごまだれも悪くないが、冷やし中華の基本は醤油だれ(+からし)だろう。減塩を旨とするブログなので、厳密に下のレシピ通りにたれを作った。おまけに、こちらは減塩醤油、お酢には黒酢と、さらなる健康志向。ところが、レシピの中華麺は100グラム、俺が買ったのは120グラム。その違いを見落とした。おかげで、たれの量が少なかった。

oishi-kenko.com

でも、紛れもなく冷やし中華の味だった。長く恋人に会えなかった渇きを癒すには十分に足る。顆粒だしを使わないと物足りないものになるのではないかと恐れたが、ぜんぜんそんなことはなかった。トマトは嫌いではないが、その酸味やうま味の足しもいらないと感じたほどだった。

今回はカニカマも入れたが、冷やし中華の定番の具材と言えば、ハム、きゅうり、錦糸卵。分けても、錦糸卵。味はほんのり甘く、食感はちょっとふわふわに。そして、全体をわ~っとよく混ぜて食べるとがぜん美味しくなる。

錦糸卵の作り方

卵 1個
砂糖 小さじ1(3g)        
塩 少々(0.5g)
酒 小さじ3分の2
コショウ 少々
水溶き片栗粉(粉小さじ1+水小さじ1)

薄く油を引いたフライパンを熱し、上記の材料をよく混ぜ合わせた卵液を流し入れて弱火で焼く。
卵が固まってきたら、菜箸でひっくり返してその面もさっと焼く(一本の菜箸をくるくる回しながら卵の下に潜り込ませると、うまく持ち上げやすい)。そして、ザルかなんかの上で冷ましてから細く切る。

参照:錦糸卵をうまく作るコツテレビ朝日アナウンサーズバックナンバー)

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冷やし中華

でも、どこかヘン。ネットの画像検索で人さまが作ったものと比べてみる。違いは一目瞭然。細く切ったつもりでも、まだ太かった。なるほど、具材は麺並みに細く切ったほうがおいしそうに見える。冷やし中華はこれまでに何度も食べた。それなのに、いかにものを見ていないか。ぼんやりと生きてきた自分を改めて思い知らされる。ちょっと情けなくなる。