酔いどれ介護者の減塩食日記

料理、家庭菜園(近日開始)、クロスバイク、介護・・・与太話を交えて。

塩むすび~減塩タイプの食塩と黄色くなってきたご飯を使って

立っているだけで腰が痛いという体なので、家事の役目はほとんどこちらに回ってくる。お袋がやるのは炊飯とたまの皿洗いぐらい。でも、電子レンジでチンして食べられるご飯パックの常備は欠かせない。

ご飯を炊いておいてよと頼んでも、うっかりすることが多いからだ。米を研いでおきながら炊飯器のスイッチを入れ忘れることもよくある。入院した前の晩がそうだった。夕食のおかずを用意して、いざお釜を開けたら、白いお米が水の中に気まずそうに沈んでいた。

普段、あまり米を食べない。その代わりにお酒を飲む。お袋がいなくなったので、ほとんど手つかずで残されたご飯がなかなか減らない。だんだん、黄色くなってきた。もちろん、炊きたてを使ったほうが美味しいのは知っている。でも、食べきれなかったり、残ったりしたのをこのように消費することは珍しくないだろう。

久しぶりに、おにぎりを作った。モラタメさんから塩分50パーセントのにがり入り食塩をもらったので、シンプルな塩むすびがいいだろう。それで味や使い勝手を確かめてみた。

f:id:ken_low:20180423225554j:plain

ある日の昼食。見ての通り、前にあるおにぎりは普通の食塩で作った。後ろのには減塩タイプを使った。減塩食塩は小粒でサラサラしているが、同じようにしょっぱい。味に遜色はない。これなら普段の調味料として十分に使える。

f:id:ken_low:20180423225236j:plain

どちらのおにぎりも80グラムのご飯と、0.4グラムの塩を使った。小さめに作ったのは、一緒にペヨングソースやきそばを食べたかったからだ。ペヤングが自ら作った低価格の偽物だとかで、前々から食べてみたいと思っていた。こちらは本家よりちょっとあっさりした味だった。具のひき肉も入っていなかった。でも、悪くない。

参照:ペヨング ソースやきそば | まるか食品株式会社

話をおにぎりに戻そう。発見したことが2つあった。1つは、ご飯の量が少ないと、丸いおにぎりにしかならないということ。何とか三角形にしようと努力したのだが、うまくいかなかった。そこにはどんな物理的な法則が作用しているのか。それとも単に作り手が不器用なだけなのか。

もう1つは、冷めたおにぎりは塩気が弱くなるということ。2つのおにぎりを一口ずつかじったあと、ペヨングに取りかかって、それを平らげた後で口にしたおにぎりからはしょっぱさが消えていた。これは下に引いた参照サイトにも書いてあった。こんなに変わるものなのかと驚いた。ここにはどんな化学的な法則が働いているのか?

光の具合いで白く見えているが、同じご飯だ。夜もおにぎりを作った。今度は110グラムで。おちゃけをいっぱい飲むからね。こんなものでいい。見た目も、南伸坊並みには三角形になったのではないか。

f:id:ken_low:20180423225446j:plain

おかずは、市販の焼肉のたれに漬け込んで焼いた鶏もも肉だった。例によって、焼肉のたれの賞味期限は過ぎていたが、使いきってしまういい機会だ。鶏肉も1週間ぐらい経った残りものだが、こちらは水気をよく拭いて、キッチンペーパーとラップで包んで冷蔵庫のパーシャル室に入れて保存しておいたもので、抜かりはない。

味はよかったが、キッチンペーパーはしっかり解凍してから剥がしたほうがいい。そうしないと、紙も食べる羽目になる。最近はこんな感じの食生活が続く。ヤギの気分も味わえる。これが一人暮らしの自由というものだろう。

参照:塩むすび(塩おにぎり)の作り方 | 白ごはん.com