酔いどれ介護者の減塩食日記

月末に駆け込みで記事を更新する、夏休みの小学生みたいなブログです。

シュレッドビーフのカルボナーラ~レシピブログのモニタープレゼントに命を救われる

お袋の入院費の請求書が届いた。12万円強だった。親父を在宅介護していた時も、何回かこんな形で入院したことがあった。それに比べるとやけに高いような感じ。最近、医療費も上がったんだっけ。病気の内容にもよるんだろうけど、2週間近くだと、こんなものだったか。

いずれにせよ、こういうことはこれからも起こる可能性は高いのだから、生活費を節約していかないといけないななどと考えながら、お金を用意する。退院してからもう何日も経ったのに、入院費を納めるためにまた病院に行かなくちゃいけない。

ところが、その12万円が消えた!

当日、病院に出かける前に、封筒の中身を確認すると、診療明細書しかなかった。仕事机の横のサイドチェストの上に置いた、この封筒に入れたはずだ。それなのにない。本棚の中に隠した覚えはないが、あたりに見当たらないので、いくつも本を出してページをめくる。そこには自分のへそくりしかなかった(泥棒しに来ないでね)。

こうなると、もう考えられるのは一つ。部屋のごみ箱を玄関の外に持ち出して、ひっくり返した。あった。違う封筒に入っていた。年のせいか、それともアルコールのせいか。こんなうっかりをするなんて。お袋の認知症を心配している場合じゃねぇな。その日が可燃ごみの日じゃなかったことを、神様仏様お天道様に感謝した。

レシピブログのモニタープレゼント。当選は100名。この太っ腹をご覧あれ。これなら、12万円を捨てても安心だ。カッテージチーズにせよシュレッドビーフにせよ、こういう機会でもないとお目にかかることはない。その点でもありがたい。

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ネットに、シュレッドビーフ釜玉うどんというレシピがあった。だったら、カルボナーラに使ってみてもいいだろうと、そんな単純な発想で作った。

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シュレッドビーフカルボナーラ

■ 材料(1人分)■

パスタ 100グラム
だし昆布 10グラムぐらい
シュレッドビーフ 適量
卵 1個
パルメザンチーズ 18グラム(大さじ3)
塩 0.3グラム~
玉ねぎ 8分の1ぐらい(薄切り)
にんにく 1かけ(みじん切り)
大葉 2枚(細切り)
粗挽き黒胡椒 適量
オリーブ油 大さじ1

■ 作り方 ■

1.水1リットルにだし昆布を入れて30分ぐらい置く
2.1を沸騰させて、パスタを規定時間ゆでる
3.フライパンにオリーブ油をひいてにんにくを入れる
4.香りが立ったら、弱火で玉ねぎを炒める
5.卵、チーズ、塩、パスタのゆで汁(大さじ1~)をよく混ぜておく
(マジックブレットというミキサー使用)
6.茹で上がったパスタを4に加えて、よく混ぜる
7.火を止めて、5を加えて、鬼のように混ぜる
8.皿に盛って、シュレッドビーフと大葉をのせ、黒胡椒をかけて完成

パスタをゆでるのに、だし昆布を使ってみた。これは今読んでいるだしをテーマにした料理本で紹介されていた方法。ならば、カルボナーラのベーコンのうまみを引き出した油の代わりになるかもしれない。そんな素人の発想で試した次第。大葉も冷蔵庫にあった残りもの。

でも残念ながら、昆布のうまみはよく分からなかった。うまみ、あるような、ないような。結構いい真昆布だったのだけど、例によって賞味期限切れ。ちゃんとだしをとって料理をしてみようと買っておいたものなのに、昆布の逃げ足がこんなに早いものだとは。それよか、使ったパスタは1.5ミリのもので、もっと太いものだと、うまみを吸ってくれるのかもしれない。また、別の機会に試してみよう。

それでも、味のほうは悪くなかった。シュレッドビーフか塩そのもので塩加減を整えれば、十分においしい。大金をごみ箱に捨てるような粗忽者としては、レシピブログのおかげでこれからも生きていける、そんな安心感もまたうれしい(と、ヨイショ)。

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