酔いどれ介護者の減塩食日記

料理(レシピ作り)、家庭菜園(近日開始)、クロスバイク、介護・・・与太話を交えて。

ワールドカップ 西野ジャパンがこっそり16強進出を果たす!

英ガーディアン紙は「日本がこっそり16強に進出」と書いた。「こっそり」は動詞のsneakで表す。これが生々しい。もしも、あの状況でなおも日本が攻めていたら・・・。

点を入れたら、もちろん丸く収まる。内外からも称賛される。でも、リスクを犯すことで逆に点を取られたら(ポーランドに余力が残っていたとは思えないけど)、海外からその姿勢を称えられても、日本のファンからはまず叩かれる。ましてや、イエローカードをもらうなんてことになれば、それこそ痛恨の事態になった。

攻めるか、退くか。究極の選択。もしも自分たちが退いて、セネガルがコロンビアから同点ゴールを奪ったら、おそらく西野監督は日本に帰れない。それでも、監督は主将の長谷部を投入して、退くという指示を徹底した。

ガーディアンによれば、こういうときの英語の表現はstay put。「じっとしていろ」。これまた生々しく、じっとしていろ、だよ。これは、もうサッカーじゃない。でも、そもそも、サッカーはなかなか点が入らないスポーツなんだ。それでも、長谷部も監督に言っている。「セネガルが点を取ったら、知らせてくれ」

裏の地上波のNHKでコロンビア対セネガル選もやっていた。そっちにもちょくちょく切り替えた。セネガルは負けた。西野監督の一世一代の決断だった。選手は気温35度の死闘を戦い抜いた。決勝トーナメント進出。これでよかったのだと思う。ワールドカップという舞台で、日本はまだサッカーをすることができる。

www.theguardian.com