酔いどれ介護者の減塩食日記

料理、家庭菜園(近日開始)、クロスバイク、介護・・・与太話を交えて。

ビールに枝豆で西野ジャパンの健闘をねぎらう

アラームをセットする時間を間違え、2時間前に目が覚めた。またベッドに入ったら、起きられそうもない。テレビの前でそのまま飲みながら待つことにした。7月3日未明。ワールドカップ決勝トーナメント日本対ベルギー戦はそんな風に迎えた。

やはり、きつかった、西野ジャパンも俺も。前半はずっとウトウトしていた。ところが後半早々、日本が先取点を上げた。すると、嘘のように睡魔が消えた。ご存知の通り、負けはしたが、いい試合だった。おかげで、歴史的な大一番を見届けることができた。

少ない好機でバントや盗塁などを駆使して点をもぎ取ったものの、強打者揃いの相手チームの3発にあえなくひっくり返される。単純に野球でたとえれば、そんな感じか。ベルギーの決まり手はヘディングとカウンターのドリブル。やはりフィジカルの差が明暗を分けたということか。

ボールが外野手の頭を超えてスタンドに飛び込んでしまえば、どうしようもない。冗談交じりにせよ、西野監督は大会前に選手に背は5センチ伸ばし、体重は5キロ増やせと指示していた。

日本はこの20年間でワールドカップに6回連続で出場したが、まだ16強止まり。そんなものなのかと調べてみると、ワールドカップで優勝した国はわずか8ヶ国。前々回に優勝したあのスペインでさえ、13度目の挑戦の末の栄冠だという。

翌日も再放送を録画して後半戦を見た。日本はFIFAランニング3位の強豪と互角に渡り合っていた。ただ、最後に負けた。越えられそうで越えられない。世界の壁はまだ高い。それでも、原口と乾のゴールはベルギーの2つのヘディングより鮮やかだった。日本はここまで来た。サッカーも野球もホームランばかりが芸ではない。

帰国後の会見で、代表を退く長谷部は晴れやかな顔で言った。「99%の満足と1%の後悔」。これほど誠心あふれる言葉を他に知らない。その大いなる労を多として、ビールに枝豆で乾杯しよう。枝豆って。いや、こうして食べたら美味しかったからさ。

枝豆にんにくバター

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見た目からして、うまい。「枝豆ニンニクバター」簡単レシピ | ライフハッカー[日本版]