酔いどれ介護者の減塩食日記

料理、家庭菜園(近日開始)、クロスバイク、介護・・・与太話を交えて。

自家製ごまだれ冷やし中華は失敗する、雑草はまた生える

先日、郵便受けに不在通知があった。こっちは何も頼んだ覚えはない。再配達を申し込む。中身は婦人靴やレモンのはちみつ漬けだった。お袋の病気がまた出てきた。

軽い健康シューズといったって、この暑さだし、まず外を歩くことはできない。そのまま食べられるはずのはちみつ漬けは、箱を開けようともしない。届いただけで満足のご様子。料理ではどんな使い道があるのか。俺がネットで調べている。

最近は「腰痛の電気治療器」と呪文のように呟いている。値段を聞くと4万円が3万円ほどで買えるという。85歳の高齢で、あらゆることを試して治らなかった(電気だって、通いでやっていたようなものじゃないの?)。とうてい期待はできない。痛いから藁にもすがりたい。それは分かる。ただ気休めも、度重なれば高くつく。

前に記事を書いたが、なぜかマジックブレットデラックスなる調理器具を持っている。朝、野菜ジュースやフルーツジュースを作るのによく使っている。でも、きざむ、まぜる、するなど、一台で七役をこなす便利なミキサーだ。それだけではもったいない。冷やし中華のごまだれ作りに挑戦した。

皮付きいりごまを使うと滑らかにならないというので、皮むきいりごまを用いたのだが、なかなか練りごまのような状態になってくれず、ひどく時間がかかった。粘り気が強くて、別の容器に移すのにも一苦労した。分量ややり方が間違っていたのかもしれないけど、これだととても便利とは言えない。

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そして、レシピ通りにごまだれを作って、中華麺をゆでて、ハムやきゅうりなどを盛って、冷やし中華はできた。でも、ごまだれは少し粉っぽく、味もぼやけていた。

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自家製ごまだれ冷やし中華

大根おろしや玉ねぎのみじん切りを作るのにも使ったことがある。うまくできなかった。そうめんのための生姜のすりおろしはうまくできた。材料の量や切り方など、使いこなすのにはコツがいるのだろう。せっかくの一台七役、試行錯誤していこう。

どくだみを除草剤で枯らした庭に、今度は猫じゃらしみたいな雑草 *1 が生えてきた。この暑さだし、用なんかないんだから出てこなくてもいいのに、この暑さだから、きっと出てくる。なぜかお袋が俺のために買ってくれた除草バイブレーターを使って、また抜き取ろうか。

お袋の口の中には口内炎ができた。しかも、二つ。相当痛いらしく、まともにものが食べられない。よって、昼はまたそうめん、夜は卵雑炊を冷まして出した。命というものは手がかかる。苦労の種の尽きることはない。

*1:エノコログサは、イネ科エノコログサ属の植物。現在は食用としては認識されていないが、アワの原種であるので食べられる(ウィキペディア)。何と。実際に食べてブログに書いてる人はいた。