酔いどれ介護者の減塩食日記

料理、家庭菜園(近日開始)、クロスバイク、介護・・・与太話を交えて。

本格パスタソース明太子だけど、美味しいめんつゆの作り方をシェアします

前号の予告どおりに明太子パスタです。お袋が明太子をたくさん買ってきてしまったので、こういうことになるのですが、でも、明太子パスタは大好き。パスタにもいろんな種類がありますが、その中でも上位に入る部類なので、続けて食べても問題なし。

使ったのは、かねふくの「本格パスタソース明太子」。生の明太子と焼いた明太子を混ぜ合わせたというのが趣向。なるほど、焼き明太子の香ばしさもあります。辛さも丁度いい。さすがは、きよしイチオシ。とても美味しかったです。終わり。

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本格パスタソース明太子(かねふく)

・・・という訳にもいかないので、先日たまたま見たTV番組でいいことを教えてもらったので、それを紹介しておきます。

■ 参照:この差って何ですか?|TBSテレビ

パスタもいいですが、おそばも好きです。どちらか一つを選べと言われたら困りますが、そばとうどんならそばです。そんなおそばの健康効果や美味しい食べ方を教えてくれました。

家で食べるおそばです。乾麺が一般的ですね。まずはお店で買うときのポイント。乾麺の袋を裏返して、原材料名として一番最初にそば粉と書かれているものを選ぶ。そうすれば、そば本来の味と香りを堪能できるおそばが作れる。僕は知りませんでしたが、この原材料名は多く含まれているものから順に記すという決まりがあるそうです。ちなみに、今回使った乾麺の表示は、一番左に小麦粉でした。コンビニで買ったものです。その分、お財布には優しくなります。

次に茹で方。茹でる前に水に10分間浸す。そうすると、お店で食べる生麺に近い食感になるそうです。注意点としては、あらかじめ麺に水分を含ませるので、茹で時間は袋に書かれている時間から1分ほど短く、です。

そして実際に茹でるわけですが、このときのポイントは、鍋をコンロの中心から少しずらして置く。火をずらすことでお湯に対流が生まれ、麺が一方向に流れるようになるので、麺同士がぶつかって傷がつくことを防げるのだそうです。ちなみに今回は、これはやるのを忘れました。

茹で上がったそばは、温かくして食べる場合でも一度流水で洗いますが、ここでのポイントはボウルに貯めた氷水に入れてそばを冷ますこと。急激に麺を締めることで麺の外側が固まり、食べた時の喉越しや食感がよくなるそうです。そして、洗った麺をザルにあげたところで、更にもう一手間。氷水で洗った麺をもう一度、綺麗な水にくぐらせて、わずかなヌメリも取る。これは「化粧水」と呼ぶとか。おそば屋さんでもやっていることだそうです。

さて、ここで問題が浮上しました。冷たいざるそばなら、準備したおつゆにそのままつけて食べればいいのですが、今回作りたいのは温かい山菜そば。化粧水した後で湯通しするのか、化粧水をお湯でやっていいのか、細かいことかもしれませんが、ちょっと悩みました。この時点で調べると麺が伸びちゃいそうなので、化粧水した後に湯通ししました。ぬるいおそばは美味しくないですからね。

さて、おつゆの作り方です。家で食べるおそばですから、市販のめんつゆを用いるのが手軽で一般的ですね。めんつゆを水で薄めて使う。でも、このときに「顆粒の和風だし」で割るとプロの味に近づくそうです。2人分の場合なら、まず大さじ2分の1の顆粒だしをお湯で溶き、そこに水を加えて、200ccのだし汁を作る。あとは、市販のめんつゆを指示通りに薄めて300ccのつゆを作り、だし汁と混ぜる。

そうしてできたのが、これです。

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山菜そば

確かに、美味しい! 特におつゆ。市販のめんつゆだけより、断然いけます。だしの相乗効果というものでしょう。だしの風味がきいた優しい味になります。塩分量が気になるとことですが、あまりの美味しさに飲み干してしまいました。

めんつゆはにんべんの「つゆの素」、顆粒だしは味の素の「ほんだし」使用。黄色いのはS&Bのチューブ入り香辛調味料「きざみゆず」。ゆずの香りを加えてみました。

麺の食感も明らかに違いました。これは好き嫌いが分かれるところかもしれませんが、とてもモチモチになります。

山菜はパックのもの。おつゆに入れて温めて乗せました。おそばには高血圧予防や便秘解消、免疫力アップなどの健康効果が期待できるそうです。免疫力アップにはなめこなどのきのこ類と合わせて食べるとさらにいいとのことなので、山菜なども取り合わせとしては申し分ないでしょう。

パスタも美味しいけど、おそばも美味しいですね。次回はそば粉ファーストの乾麺を買ってきて、コンロずらしも試してみようと思います。