酔いどれ介護者の減塩食日記

料理、家庭菜園(近日開始)、クロスバイク、介護・・・与太話を交えて。

鮎の塩焼き~魚焼きグリルを使いこなすために4

お袋は焼いたことがないと言う。俺も扱ったことはない。スイカのような甘い香りがすることから「香魚」とも呼ばれる川魚の鮎(あゆ)。おなじみの塩焼きで食べよう。その前に、ネットで下処理の仕方を予習する。ポイントは・・・

1、表面のぬめりを取る。
2、お腹のふんを出す。
3、たっぷりと振り塩をする。

1尾は包丁の先で頭から尾に向けてこそげるようにして、もう1尾は塩もみでやってみたのだけれど、ぬめりはよく取れなかった。もう、いいやとあきらめて軽く水で洗う。ふん出しのために肛門のあたりを軽く押してみる。そしたら、ちょこっと出てきた。でも、色は白。これが、ふん?

身に塩を振って、尾やひれにも化粧塩をする。グリルをしっかり予熱して、焼き網にサラダ油を塗って、さて焼き時間はどのくらいか。片面焼きのグリルなら4、5分ずつとあった。うちのグリルは両面焼き。両面焼きなら12~15分とするサイトもあった。

もちろん機種によって違うのだろうが、早く焼けるのが両面焼きのメリットなのではないのか。そんなに焼いたら丸焦げになっちゃうよ。いつものように目視で様子を見ながら焼こう。

強火で3分、さらに2分、そして弱火にして2分。できたのがこれ。全体にまんべんなく塩を振ったつもりなのに、こんな感じに。尾には目一杯つけたつもりなのに、またしても黒焦げに。やっぱりアルミホイルを巻かないと駄目みたい。

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鮎の塩焼き

白い身はふっくらしていた。味もよかった。でも、皮が硬かった。パリッとできなかった。ぬめりをきちんと取らなかったからだろうか。

初めは強火で表面をこんがり焼いて、その後は弱火でじっくり中を焼くというのが川魚の焼き方の基本のよう。だとすると、もっと弱火で時間をかけたほうがよかったのか。でも、身はこんなものでいいと思うんだけど。内臓は食べた。あの独特の苦味がいい。親父も魚のワタは好きだった。

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そこいらのスーパーではなかなか手に入らない(よね)川魚。鮎やワカサギぐらいかな。料理も1回でうまくできるなんてことは少ない。見つけたら、またトライしなくちゃだね。

■参照:生でも冷凍でもOK!グリルを使った美味しい鮎の塩焼き作り方 | しまんトロッコ1号ガイド☆地元のおばちゃんブログ