酔いどれ介護者の減塩食日記

料理、家庭菜園(近日開始)、クロスバイク、介護・・・与太話を交えて。

豆腐ハンバーグの和風あんかけ、成功率75パーセント。

当面は、一人暮らしで自炊すると決めたからには手の込んだ料理にも挑戦してみよう。でなければ、断腸の思いで別れを告げた居酒屋に顔向けができない。

和風の豆腐ハンバーグ。前にスーパーで買ったのが美味しかった。あれを再現したい。豚ひき肉は冷凍保存しておいたものだが、かなり古い。パン粉はない。だしはインスタントの顆粒だし。さて、うまくできるだろうか。

急に思い立った献立だ。ひき肉は電子レンジで解凍した。半解凍の強。案の定、水分がたくさん出た(おまけに、ちょっと焼けた)。ネットで調べると、パン粉はちぎった食パンで代用できるという。木綿豆腐もレンジで水切りした。ひき肉の状態を考え合わせて、ちょっと念入りに。

果たして、ハンバーグのたね作りに苦労した。まるで俺のどこかみたいに、ふにゃふにゃのゆるゆるなのだ。1つずつ小判型に整えてバットに置いたのだが、これが失敗。よく練って、両手でキャッチボールもしたのに、柔らかすぎて持ち上げることもできない。ちょっとでも力の加減を間違えると、俺の心みたいにぼろぼろに崩れかねない。

それでもナイロン樹脂製のお玉やヘラや自分の指先など、キッチンツールを総動員して、フライパンに移した。ひっくり返すときも細心の注意を払った。もう少し焼き色を付けたかったが、これ以上の手出しは危険と判断。肉だねは4個あった。成功率は75パーセントだった。

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豆腐ハンバーグの和風あんかけ

■ 材料(2人分)■

木綿豆腐 半丁(150g)
豚ひき肉 100g
玉ねぎ 4分の1個
溶き卵 2分の1個
8枚切りの食パン 2分の1枚
すりおろし生姜 小さじ1弱

塩 ひとつまみ

和風あん:
水 1カップ(干し椎茸の戻し汁も入れて)
干し椎茸 適量(スライスのを使った)
顆粒だし 小さじ1ぐらい
醤油、みりん、酒 各大さじ2
砂糖 小さじ1

水溶き片栗粉(粉大さじ1、水大さじ2)

サラダ油 大さじ1

■ 参照:

豆腐ハンバーグの和風あんかけ|キリンレシピノート - とっておきの「おつまみ」から「デザート」まで|キリン

■ 塩分 ■

和風あんをすべて口に入れれば、1人分で3.8グラムぐらい。うでちは減塩醤油と塩も減塩タイプを使っているので、2.3グラムぐらい。

画像は、そのうちの2個。それなりの形になってるでしょ。和風あんにもう一捻りほしいと感じたが、味も上々だった。食パンでもできるものなんだね。ちょっとびっくり。生還できなかった1個は、ぐちゃぐちゃのままご飯にのせて、あんかけ丼にして食べた。

付け合せはスーパーのナムルセット。これは合うも合わないもない。前回書いた冷蔵庫の事情から。2人分のうちの少し。残りはちゃんとビビンバにして、翌日の昼に食べた。もう、お腹いっぱい。

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